NORNSS2開発日誌:押しても保存しない安心感

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今日の作業も、見た目としては大きな変化が少ない一日だった。けれど、実際の運用に近づけるという意味では、かなり大事な確認が進んだ。

前回までに、Profile Manager GUI にはヘルプの入口が追加されていた。画面上のボタンから操作説明を開けるようになり、迷ったときに別の場所を探し回らなくてもよくなった。実際に押してみると、説明ファイルはGUIの中に表示されるのではなく、Windows側で関連付けられているアプリ、今回はVS Codeで開いた。これは想定どおりの動きである。GUIの中に新しい表示機能を作り込むのではなく、まずは確実に説明へたどり着けることを優先した。

今日はその次の段階として、編集まわりの安全確認を行った。

このツールでは、設定の内容を確認したり、編集候補を作ったりする場面がある。ただし、今の段階でいきなり本体のデータを書き換えることはしない。作業の中心は「保存する前に、何が起きるかを確認する」ことにある。

実際にGUI上で操作を進めると、編集候補は作成され、検証も通った。一方で、危険な変更につながる可能性のある項目は、きちんと拒否された。つまり、許可された範囲の変更だけが処理され、触ってはいけない場所には進まなかった。

ここが今日の一番大きな確認点である。

ボタンを押す。候補が作られる。検証される。作業用の場所に出る。しかし、元の重要なファイルには直接書き込まれない。この流れが、実機操作で確認できた。

これにより、Profile Manager GUI は少しずつ「説明を読める画面」から「安全に試せる画面」へ近づいている。もちろん、まだ保存機能を広げる段階ではない。むしろ、保存しないこと、勝手に本体へ反映しないことを確認しながら、慎重に足場を固めている。

前日までの作業では、ヘルプ文書の整理と、ヘルプを開くための入口づくりが中心だった。今日はそこから一歩進み、実際の操作手順が安全な範囲に収まっているかを確認した。読むための道案内から、触っても危険な場所へ進まない操作確認へ進んだ、というのが今日の進展である。

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